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授業選びのコツ

月曜日, 1月 7th, 2008

授業選びの基本的観点

授業を選択するには、基本的な考え方があります。
当たり前だけど、3年生、4年生になって後悔する人が多いのは、
きっと当たり前のことをやっていないからなんでしょう。

でも、今からでも大丈夫!
いい授業を取って、4年間を楽しんで、しかも社会で活躍するための知識や思考能力を身につけましょう!

進学・卒業の単位数を満たすこと

当たり前すぎると思われますが、後悔することが多いのがこれ。
特に文系の学生は比較的楽に進学・卒業できますので、
1、2年生の時に必要な単位に無頓着な人が多いようです。

そういう人は、3、4年生からでも大丈夫と言って安心しています。
1、2年生の時に必要な授業より、必要のの無い授業をたくさん取ったりします。

彼らに抜けている観点は、3、4年生の時にはインターンシップや就職活動で忙しくなる、という事実です。

1、2年生の感覚で考えたら楽に卒業できるように思えますが、
3年生の後半からの就職活動は肉体的にも精神的にも相当辛いもの。

そこに試験やレポートが重なったら・・・。
焦りでダウンした先輩もたくさんいます。

3、4年生には就職活動がある、ということを意識して、
なるべく必要な単位を早めに取っておきましょう!


評価の基準がレポートかテストか


暗記がイヤ、テストがどうしても嫌い、文章を書く方が好き(もしくは書く方がマシ)という方は、
レポートをとった方がいいでしょう。

レポート作成のための資料集めが面倒だ、書くのは苦手という方はテストで選んだほうがいいでしょう。

ただ、テストのレベルはピンからキリまでなので、事前の情報収集は必須!!です。


教授の特徴で選ぶ


厳しい教授、甘い教授、どちらもいるわけです。

しっかりと授業をしようと考えている教授の場合、
毎回の予習が必要だったり、毎回小テストを行ったり、私語がひどかったらその時点で単位剥奪(!?)
などもあり得ます。

ゼミ合宿のとき、あまりの突っ込みの厳しさに女子は必ず泣くとまで噂されているゼミもあります。。。


仲間ができるかどうかで選ぶ


理系だと研究・実験がメインとなりますので、
研究チーム内で友人を作る事が出来るでしょう。

授業でチームを組むものもありますので、それもまた楽しみですね。


面白いかどうかで選ぶ


知的好奇心を満たしてくれる授業。
ホントに話のネタのなる授業。

探せばたくさんあります。
単位だけが目的じゃありませんよね。


参考までに、こんな授業もあります・・・

・恋愛を科学的視点から学ぶ恋愛学入門。

・エヴァの最終話を、心理学を用いて解説してくれる授業。

・ミステリ好きにはたまらない!珍しい資料が豊富な、法医学。

・ミクロ・マクロの経済学は、ニュースを見る際に活用でき実践的だった。

・現役の人材コンサルタントによる、産業心理学の授業。
(企業の採用面接や、職場で起こっている問題点を知る事で、自分の将来について考えるきっかけを持つ事ができた)。
※外部講師の授業は面白いので要チェックです!

・現役の医者による、ストレスに負けない心と体を作る授業。
(自律神経を整えるトレーニングを身につける事ができた)。

・運動不足が解消でき、友達も(交際相手も!?)作れる、体育。
(チームを組んだり、合宿をするものもあったりと、仲良くなりやすい環境)。


役に立つかどうかで選ぶ


テクニック、スキル系の授業は、そのまま社会に出て役立ちます。

参考までに、こんな授業がありました。

・ ワード、エクセル、パワーポイントの授業。
(社会人にとって必要とされる知識を、在学中に学ぶ事ができる)

・ 英語の授業(ライティング・スピーキング・リスニング)
(留学前の準備、資格取得に役立てる、外国人との会話慣れに役立った)



授業の探し方


面白い授業、役立つ授業は、どのようにして探せばいいのでしょうか?

出版団体などが発行している、授業の情報誌をゲットする


大学には、授業の評価をまとめた情報誌を、発行しているサークルや団体があることも。
あなたの大学に、そうした情報誌があるのかどうか、一度探してみるのが良いでしょう。

先輩や友達に、オススメを聞く


サークルや授業で、情報交換をすることも効果的です。
会話のネタとしても使えます。


気になる授業は、一年前から見学しておく


来年の授業登録を見越して、授業の下見をする方法もあります。
実際に体験しておけば、次の年に安心して履修する事ができます。

見学しに行って、寝ている子もいましたが・・・。


初回の授業には必ず出よう!

どんな授業も初回はオリエンテーションが入ります。

先生がどんな風に授業を進めていき、何が成績になるか、などなど。
大切なことを話すことが多いですので、必ず出席しておきましょう。


ハマリについて


テストが厳しい、予習必須など、かけるコストが多い授業は、一般的にハマリと言われています。

しかし、厳しいと感じるのも、他の授業があまりにも楽すぎるからです。
よく考えれば、予習や小テストなどは高校時代だったら当たり前のこと。

頑張れば、単位は必ず獲得できます!!

10倍トクする授業の受け方

土曜日, 10月 6th, 2007

一番前の席に座るメリット

ダラダラ受けても、ビシッと受けても授業の90分という時間は過ぎていきます。

どうせなら、この時間を有効活用したいもの。
気合を入れて一番前の席に座りましょう。

前に席に座る一番のメリットは、先生と親しくなれることです。

先生としても一方通行の授業はつまらないもの。
ウンウンとうなづいてくれる生徒には、やっぱり甘くなりますよね。

分からないところを質問しに行っても優しく教えてくれますし、試験やレポートの点数も、ちょっとは多めに見てもらえるということがあるようです。

ぜひぜひ、活用してください。


先生にメールで質問する本当の理由

授業の内容が真っ白で、試験やレポートがピンチ!という時、先生に質問したいところです。

でも、いきなり質問しに行くのはちょっと緊張する、というシャイな人もいますよね。
そういう時は、事前に先生のメールアドレスをゲットしておきましょう。

最初から公開している先生も多いですが、そうでない先生の場合は、ちょっとした質問をするついでに聞き出しておきます。

そして、早い段階、初回もしくは二回目の授業の後ぐらいにメールでなにか質問しておきます。
メールでのやり取りが、先生と学生の距離を縮めてくれます。

先生も、真剣に質問してくれる学生はかわいく思うもの。
これまた、試験やレポートの採点が甘くなったりするかもしれません。

親近感を感じられるようになったら、ちゃんと面と向かって質問しに行きましょうね。


(注意)先生は忙しいので、むやみにメールを送ったり、マナー違反のメールには気をつけましょう。


真面目な友達があなたを救う

試験やレポートを乗り切るには、時には友達の助けが必要になります。

あなたには、きちんとノートを取ってくれる友達はいますか?
レポートの相談に乗ってくれる友達はいますか?
試験の過去問を入手してくれる友達はいますか?

あなたを救ってくれる「真面目な友達」を作りましょう。
毎回授業に出て、ノートもバッチリ取って、分からないところを教えてくれる友達です。

もちろん、利用されるだけの関係なら友達と言えません。
それに、相手にも気持ちは伝わるもの。うまく行くはずがありませんよね。

心からリスペクトしあえる友達になりましょう!


出るべき授業、出なくていい授業

授業の目的は出席することではありません。それは手段。
真の目的は、知識・教養を身につけること。

先生だって、優秀な学生であれば、「キミは出席しなくても大丈夫」と思っています。

ですので、かしこく授業に出席しましょうね。

出る必要のある授業

毎回小テストやレポートがある、出席が重要な授業

出なくても大丈夫な授業

テストさえ出来ればいい、出席は関係ない授業

つまらない授業は・・・

金曜日, 2月 9th, 2007
授業がつまらない・・・。
でも、どうしても出席しないといけない。

こんな時、どうやって過ごせばいいのでしょうか?



本を読む


定番ですが、本や雑誌は有益な時間の使い方。
先生に失礼にならないように、切り抜いた雑誌を見えないように読むのが作法です。



他の教科の宿題

学業が学生の本分ですからね。


寝る

HP回復。

かわいい女の子を探す

ガン見しないように注意。

DS

音を消すこと。

「何でつまらないのか?」を考える

哲学的思考の時間。

授業の内容がつまらないのか?
教え方が悪いのか?
自分と合わないだけなのか?
興味がないからなのか?

内省的時間であり、マーケティングを考える時間でもあります。

もぐる!

日曜日, 1月 21st, 2007
大学は知識の宝庫。
自分の学科の授業だけじゃもったいない!
せっかくなので、他の授業も受けてみたいですね。

いろんな授業にもぐる

どんな授業にもぐれるでしょうか?

他学部の授業

違う分野の授業は面白いものです。
サークルの先輩や友達に、どの授業が面白いのか聞いてみましょう。

社会人になったら高額なセミナーなどでしか聞けないような、
最先端の内容もあります。

他大学の授業

これも結構おすすめ。

他大学のキャンパスを歩くだけで、なんだかウキウキ。
ちょっと楽しい気分転換のつもりでやってみましょう。

他大学の友達を作っておくのは必須ですね。

ゼミにもぐる

もぐるって言うか、少人数でインタラクティブなのでもぐることは不可能。

先生にお願いしてみましょう。

実は熱い学生には先生方は優しいもの。
面白いゼミにはぜひもぐってください。

自分たちで授業を創ろう!

日曜日, 5月 7th, 2006

先生だって、インタラクティブなほうが好き


「授業は一方的でつまらな~い」と思っている皆さん!

それは先生だった同じです。


だったら、学生の皆さんの方から授業に対する提案をしてみてはいかがですか?


授業に対する提案

授業って、決まったものではなく、
学生の提案によって変化するものなんです。

知ってましたか?

1コマ自由に使わせてもらおう!

これは実際の話です。

先生にお願いして、授業の1コマを学生での討論の時間にさせてもらった学生がいます。
これは学生に好評で、しかも先生も「主体的に学んでくれる」と喜んでいました。

やりたいことがあったら、ぜひ、先生に提案してみましょう。


コの字型の提案

発表形式の授業の際に、「席の配置をコの字型にしては?」
という提案をして、実際にそうなりました。

発表も楽しくなったとか。

カンタンなことですが、言ってみるものですね。

良い授業を残そう!

ある大学では、複数の分野にまたがったゼミを開催していました。

ただ、試験的な取り組みだったので、
その後、授業自体が廃止になることになっていました。

しかし、学生からは非常に好評で、先生にお願いして何年ももぐる生徒もいるほど。

廃止の情報が流れてから、学生の間で署名運動が始まりました。

その熱意に押されて、次の年からもその授業は継続になったそうです。

やっぱり、先生も熱い学生に教えるほうが楽しいですからね。