ゼミでやることアレコレ

7月 2nd, 2008

2、3年生の時

輪講

定番ですね。
本を読んできて、ひとりずつ発表していきます。

工場見学

先生のつてをたどって、見学できる工場を見に行きます。
楽しい!

裁判の傍聴

本物の裁判。
リアルです。

見るだけではなく、そこから何を学ぶのか?


合宿

基本的には輪講を朝から晩までやったり・・・。
それから飲んだり。

4年生

卒論

単位のためには欠かせない存在。
4年生にゼミを取らなければ書かなくて良い場合もあるそうですが、
せっかくだから卒論ぐらい書いて卒業したいですよね。

学生のブログの使い道

7月 2nd, 2008
学生時代からブログをやって、
どんなメリットがあるのでしょうか??

友達とのつながり

大学の友達と

大学生になると、クラスの友達のほかに、
サークルや学生団体の友達も増えてきます。

そんな時にブログだったら、一度にたくさんの友達に
近況を伝えることができます。

逆に、最近会っていない友達の近況が、
ブログを通じて知ることが出来たり、興味深いですね。

高校の友達

遠い大学に通うことになったら、
やっぱりブログで近況を伝え合えるのは楽しい。

疎遠にならないですみます。

他大学の友達と

クラブや学生団体の活動で出会った日本全国の友達と、
つながっていられるのはブログのおかげ。


友達作りに

大学になって、出会う人数が増えると、
なかなか深く話す機会が減ってきます。

そんな時、名刺に自分のブログのURLを貼っておいたり、
メールで紹介します。

面と向かって話し合わなくても、
ブログで自分らしさが表現できていれば、
深い共感が得られます。

友達作りにも役立ててみて下さい。



イベントの宣伝に

所属しているサークルや学生団体のイベントがあるとき、
告知の媒体としてブログは有効です。

チラシみたいに印刷しなくても良いので、お金もかかりませんし、
間違えても修正が出来ます。


ポイントは、日頃からブログを書いていること。
その日記の一つとして、イベントの告知をするわけです。

日頃、何も書いていないのにイベントの告知だけを掲載しても、
誰も読んでくれませんよね。


まだブログを始めていない人も、将来、自分がなにかイベントを
するときのことを想定して、はじめておきましょう!



頭の整理に

日記って、この効用が一番かも。

どうして大学生で英語か?

6月 21st, 2008

社会人に英語は必須

「グローバル社会」なんて言葉が一般用語になりました。
社会に出たら英語は必須なんでしょうか?

残念ながら、そのようです。はい。

諸先輩方は、グローバル化の波に揉まれ、大変苦労されました。

「若いうちに、英語を勉強しておけば・・・」

悔やむ言葉が聞こえます。

もちろん、完全に国内相手の企業もありますが、
中国が出てきたからにはそうも言ってはいられません。

中小企業でさえ、中国との取引をするようになってきた今、
世界共通言語である英語の必要性はますます高まってきました。


やっぱり、大学生のうちに勉強しとこ。。。



どうして今のうちに?

ホント、社会人って予想外に忙しい。

満員電車で疲れるし、残業はあるし、土日はその分ゆっくりしたいし・・・。

特に若いうちは仕事を覚えるだけで大変で、
英語まで手が回りません。

比較的時間に余裕のある、大学時代に勉強するのが正解です!

全国の友達とのつながり

6月 21st, 2008
体育会や全国的な組織に所属していると、
活動範囲も拡がります。

一期一会の出会いを継続的なつながりに変えてくれるのがSNSです。
ぜひ、活用してください。

部屋探しで気をつけること

6月 15th, 2008

部屋探しのポイント


はじめての一人暮らしは何かと不安。
4年間を過ごすわけですから、なるべく良い部屋に住みたいですね。

では、どんなところにポイントがあるのでしょうか?


納得いくまで探そう


4年間のことですので、妥協せず、じっくりと選んでください。
そのためには、それなりの探し方があります。


詳しい人と一緒に探そう


不動産の知識のない学生は、良い物件を見分けることは難しいはず。
また、足元を見られる可能性があります。

できれば、親や親戚と一緒に探しましょう。


早めに探そう


なるべく早めがベストです。
入試が終わった途端に、どんどん部屋が埋まっていきます。

良い物件ほど早く埋まりますので、注意しましょう。


いくつも見て比べよう


「ちょっと嫌だなぁ」という点が、4年間のストレスになってしまうことも。
なるべくたくさん見て回り、比較的に納得できる部屋を探しましょう。

途中で諦めないで頑張りましょう。



どんな部屋がオススメ?


部屋の選び方は人それぞれ。

ここでは、皆さんのライフスタイルに合わせた部屋選びをご提案しますね。

持ち物が多い人は収納重視


意外と重要なのが、押入れやクローゼットといった収納。
スッキリ、気持ち良く生活するには収納の広さも大きなポイントです。

いくら部屋が大きくても、タンスや棚を入れたらすぐに狭くなります。


和室?フローリング?


布団で寝たい人、こたつを置きたい人は和室がオススメ。
絨毯をしいても良いですが、やっぱり畳がGoodですね。

こたつ派の特徴は、友達が遊びに来たときにくつろげること。
友達とワイワイやりたいひとはオススメです。


ベット派の人はフローリングが合っているでしょう。
ただし、ベットを置くと、それだけで部屋がいっぱいになりますので、
他に家具が置けなくなることも。



大家さんが住んでる?住んでない?


大家さんが住んでいると、良いこともあります。

例えば、ゴミはまとめて捨てるため、自分でゴミの分別をしなくて済む。
良い病院やクリーニング屋など、近所の情報を教えてくれる。
不在時に荷物を預かってもらえる、などなど。

大家さんの人柄チェックも、重要ですね。

キッチンのクオリティ


自炊派の人はキッチンが重要。
なるべく広い、使いやすいものを選びましょう。

電気コンロは使い慣れるまで、火力調整が難しいです。
やはりガスコンロが、しかも2つ以上あると便利。
また、キッチンと部屋が、扉で仕切られている方が良いです。
料理のニオイが、部屋に充満せずに済むので。


外食派の人は、キッチンにこだわる必要はそれほどないでしょう。

例えば、「部屋ではフレークだけ」という猛者がいました。
その人が持っている食器は、おわん1つのスプーン1本だけ。

シンプルライフです。



ベランダがあるか?


ベランダがあると、洗濯物が干しやすいです。
当たり前のことですが、日当たりの確認は念入りに。
また、洗濯機が外に置けると、部屋がスッキリします。



その他のコツ


キャンパスが変わるかどうかに注意!


学校によっては、1、2年生の時と、3、4年生の時のキャンパスが違うことがあります。
せっかく学校に近い部屋を借りたのに、3年生になったら遠くなるなんてナンセンス。

3年生で引っ越すのか?両方から近い部屋を借りるのか?
考えて借りてください。


たまり場にしたくなかったら?


「学校に近い部屋だとたまり場になりやすいのが困る」
という方へ。

学校から近くても、たまり場にならない部屋もあります。
それは、”皆が使用する駅と、反対方向の部屋”です。

また、鍋や麻雀に向いた部屋作りは、たまり場にし易いです
静かに暮らしたい人は、イスとベッドを導入するのも一つの手段
一人向けの部屋という言い訳で、乗り切ることも可能でしょう。

これが基本的な心構え

5月 31st, 2008

心構え

サークルは、あまり絞らずに自分に合うサークルを探しましょう。

目安としては、5個以上のサークル、2つ以上の分野を体験して、そこから選ぶことがおすすめ。
(体育会系と文科系、スポーツでもテニスとフットサルなど。)

掛け持ちもありです。
通常、テニスサークルやダンスサークルなどスポーツ系サークルは、掛け持ちが無理だといわれるかもしれませんが、自分がいいなと思うサークルが複数ある場合は、掛け持ちしてみるのもありです。

多くの先輩は、「もっと色々やっときゃよかった~」と後から言います。



得られるモノ

友達

大学の場合、友達を作る場は、授業そしてサークルでしょう。
しかし、授業の場合は、教授の雰囲気、授業全体の雰囲気などによって難易度はことなるので、サークルに所属することが確実。

実は孤独な大学生は多いのです・・・。

コミュニケーション能力

大事ですよね。
就職活動する段になって、差がついていることに気づきます。

飲み会や合コンでの楽しみ方

大人のたしなみ。
そんなに大事じゃないけど(笑)

その分野のスキル

一生続けられるスポーツ、楽器など。
趣味が人生の幅を広げてくれます。

就職してからも、何かと共通点が多いほうが人間関係が楽しいですよ。
営業なんて、成績に直結します。



飲み会について


飲み会は修行の場と心得ましょう。

おすすめの方法は、お金を、まず5万円から10万円は”投資予算”として最初に用意しておくこと。
誘われた飲み会は、その予算の中でとにかく参加してみます。
行くかどうか迷いません。

飲み会は修行の場。
はじめは苦手だと思う人も慣れれば大丈夫。
そして自分なりの楽しみ方やサバイバル方法を見つけてみてください。

どうせ社会人になったら必要ですから、大学一年生のときから活動的にやっておいたほうがよいかも。


こんなサークルには注意しろ!?

先輩が陰口をたたきあっている。

雰囲気で、「このサークルはあんまりだな・・・」と分かります。
こういうときは、身を引くほうが後々良いです。

宗教系のもの

最初は宗教じゃないことで誘ってくるのが困りもの。
ゴスペルのライブだと思ったら説教が始まったり・・・。

こういうときは、「ゴスペルのライブだって聞いて来たんですけど。ちょっと違うようなので帰っていいですか?」と、
主催者に厳然とした態度で臨みましょう。(もちろん紳士的に)

気を使って最後まで我慢する必要はありません。

お得な飲み会テクニック

5月 2nd, 2008

お得なお店の探し方


飲み会って、ホント楽しいですよね。
だけど予算は、できれば控えめに抑えたいもの。
また、「チェーン店だけでなく、色んなお店も使ってみたい!」人もいるでしょう。
そこで、このページでは、お店探しのテクニックをご紹介します♪
マスターすれば、社会人になってからも、役立つこと間違いなし!?


クーポンサイトを利用



まずは、クーポンサイトへアクセスしましょう。
色んなお店の情報が、詳しく掲載されています。
ポピュラーなのは「ホットペッパー」と「ぐるなび」。
場所・予算・人数・内容など、多様な条件から検索ができます。
    
さてこれから、使い方をご紹介します。
まずは、ホットペッパーです。


ホットペッパー

http://www.hotpepper.jp/index.html

最初に、飲み会を開催するエリアを決めましょう。
表示されている地名から絞り込むか、駅名で検索してください。
すると、絞り込んだエリアの登録店舗が、表示されます。

登録店舗は数多くあるので、これだけでは決められません。       
そこで次は、条件に合った店を絞り込んでいきましょう。

今回は「お手頃予算で、楽しい飲み会がしたい!」という条件で調べます。

一番手っ取り早いのは、「コース・プランで選ぶ」という欄を用いることです。
「2000円台」「3000円台」など、予算に応じたコースが表示されます。

ピンとこなかった場合は、右側の「コース検索」を用いてみましょう。
「コース・プランで選ぶ」よりも、多くの店舗が表示されます。
「飲み放題の有無」や「人数の多少」も設定できます。
目的に応じて、項目を変更すると楽です。

飲み放題じゃなく、普通のオーダーを希望する方もいますよね。
クーポンは、コースだけじゃありません!
普通のオーダーでも使える、お得なクーポンがあるんです。
右側の「クーポン検索」から、条件・種類別に検索ができます。
検索結果が表示されたら、更に絞り込んでいきましょう


ぐるなび

http://www.gnavi.co.jp/

基本的な使い方は、ホットペッパーと変わりません。
エリアを絞って、お店の一覧から絞り込んでいくだけです。
しかし、ぐるなびを使うメリットもあります。

まず、ぐるなびにしか登録していないお店があることです。
駅からの距離で検索もできるので、少し離れたお店も見つけられたり。    
また、ぐるなびとホットペッパーで、クーポンの内容が違うこともあります。

更に、ぐるなびの検索条件には「クーポン」という項目があります。

ここに「半額」「50%」「30%」などと打ち込んでみましょう。
すると、お得な割引を行っているお店の一覧が表示されます。
例えば「フードorドリンク50%オフ」とか「お会計から30%オフ」とか。
クーポン情報からお店を探したい場合には、重宝します。

両サイトを併用できるようになると、お店選びの幅が広がります。


気になるお店を見つけたら


お店の詳細情報を見て、条件を確認しましょう。
「平均予算」を見ると、料金の目安が分かります。
「お通し代」や「サービス料」が発生する場合は要注意。
予想外に高くなる場合があるので、ちゃんと確認しておきましょう。
    
店内の席が「テーブル席」か「座敷席」なのかも重要です。
大人数の宴会で、移動しづらいテーブル席だったら、微妙ですよね。
目的に応じたお店を選びましょう。

あと、クーポンの詳細もご確認を。
例えば「お会計から○○%オフ」という内容のクーポン。
これに「割引上限○○○○円」と書かれている場合があります。
記載された上限を超えると、割引が適用されないということです。

また、コースの料金も、条件によって異なる場合が多いです。
「曜日」「性別」「時間帯」などなど…注意深く確認しておきましょう。


ご予約


条件を確認し終えたら、電話予約です。

初めに、お店を知った媒体を伝えるとスムーズです。
それから、日時・時間・予定人数を伝えます。
お店の都合が大丈夫であれば、希望のコースを伝えましょう。
席だけ予約する場合も、そのように伝えます。

ここまでの流れは、ほとんど店員にお任せです。
しかし、ついでに確認しておくと安心なことが、いくつかあります。

まず、予約する席について。
テーブル席か座敷席だけでなく、個室かどうかも確認しましょう。
個室の方がくつろげますし。
あと、「掘りごたつ」や「禁煙席」を設けている場合もあります。
要望に応じて、聞いてみるのが良いでしょう。

参加人数がハッキリしない場合は、人数変更が可能な期間を聞きましょう。
お店によって、変更できる期間が異なります。
また、飲み会には、ドタキャンの発生が付き物です。
キャンセル料も、併せて確認しておくと安心です。

    

ちょっとしたリクエスト


お店によっては、ちょっとしたリクエストならば、応えてくれる場合も。

例えば、下記のようなリクエスト。
「コースのパスタの味付けを、変更して欲しい」。
「プラス○○○円で、デザートが食べたい」。
「記念日らしい演出をお願いしたい」。
「コースの料金を、少し割引してもらいたい」。
などなど。

失礼にならない程度に、言ってみるのも良いでしょう。    

    
それでは、ステキな飲み会を!!
くれぐれも、飲み過ぎには気をつけてくださいね(笑)

なんで本を読むの?

2月 11th, 2008

共通の話題になる


友達との

本のいいところの一つは、共通の話題ができること。
映画でもドラマでも良いけれど、本だからこそ感じられるシンパシーがあります。

それに、こんな本を読む人なんだと、好みや性格を深く理解しあう上でも役立ちます。
積極的に、自分の好きな本を発表しましょう。

社会に出てから

ビジネスの基本は人間関係。
そして、人間関係の基本は共通の趣味だったりします。

どれだけ多くの人と、気持ちを共有できるかが営業成績を決めたり、
社内の人間関係を決めたりすることも。

今のうちから、幅を広げておきましょう。

意思決定のために

社会に出れば、決めないといけない事の連続です。
そこで役に立つのは、自分の生の経験と、本で学んだ知識。

愚者は経験から学びますが、賢者は歴史から学びます。


人生の幅を広げる

世界は広いし、いろんな人がいます。
そして、人生ではいろんなことが出来ます。

その可能性に気づかせてくれるのも読書。
新しい世界を、ページを開きながら探しましょう。






おいしい本の召し上がり方

2月 11th, 2008

線を引く

読み返す時間が短縮します。

本を読むなら学生のうちに!

2月 11th, 2008

社会に出ると時間がない!?

社会人の多くが言うのだから間違いありません。
社会に出ると、ゆっくり本を読む時間がなくなります。

仕事に必要な技術書やビジネス書を通勤時間に読まなければならないこともあり、
特に小説を読む機会が減ってしまいます。

その点、学生時代は長期休暇もあるし、名作や大作をじっくり読む時間があります。

ドストエフスキー、司馬遼太郎などなど、大作は今のうちに!

自動車免許のお得ノウハウ

1月 31st, 2008

自動車免許を持つメリット

自動車免許は、時間がある学生時代に取っておきたいモノ。

合宿や旅行などで、グッと行動範囲が広がります。

身分証明としても役立ちます。

また、営業の仕事などで、運転免許が必須の場合も。
地方転勤も考慮に入れると、いずれ役立つ資格です。


取得のコツ

どうせだったら、少しでも「早く」「安く」が良いですよね。
そのためには、教習所のサービスを上手く使いましょう。
    

キャンペーンを利用する

教習所は、様々なキャンペーンを実施しています。
例えば「キャッシュバック」「食事サービス」「プレゼント」など。
比較の際には、ぜひ考慮したい点ですね。

合宿を利用する

教習所には、短期間で免許が取れる合宿コースがあります。
通いで取るよりも、短時間で確実に取得できるのが魅力。
他の受講生と知り合いになれる場合も。

まとまった時間がある、大学生ならではの取得方法です。
人付き合いが不安な人は、友達と申し込むのもアリ。

オートマ限定で取る

サービスとは関係ないですが、オートマ限定で取るという手段も。
マニュアルに比べて、教習時間が短く済みます。

最近はオートマの車が一般的なので、特に不便もありません。
マニュアル教習から、オートマ限定の変更も可能なようです。

クラッチ操作がどうも…という方は、職員に尋ねてみて下さいね。


申し込み

さて、教習所の申し込みは、どこから行えばよいのでしょうか?
    

キャンパス内の宣伝から申し込む

大学には、自動車教習所の案内が設置されていることがあります。

また、教習所の職員が、チラシを配っていることも。
そこから申し込むことが可能です。

大学生協を利用する

大学に生協がある場合は、そちらに申し込み口があるはずです。
職員が対応してくれるので、一人で決めるよりも安心です。

生協独自のキャンペーンもあるので、一度覗いてみるのが良いでしょう。

インターネットを利用する

より多くの教習所を比較したい場合は、やはりネット。
離れた場所での合宿や、帰省中の取得を考えている人にもオススメです。
ただ、情報量は多いので、自分なりの基準を作っておくと迷わずに済みます。


免許を取ったら

よほどの事が無い限り、免許は簡単にとれるのでご安心を。
卒業したばかりの高校生でも、スイスイ合格するぐらいですから(笑)
そしてあなたも、運転手!

しかし、教習所での学びと、実際の走行は大違い。
個人差はありますが、慣れるまでに時間を要します。
大事なドライブの前には、練習をオススメします。

また、大学生の交通事故は、決して珍しくはありません!
飲酒運転の事件も絶えませんし…
モラルある、安全な運転を心がけて下さいね。

学生版!英語の資格攻略法

1月 31st, 2008

英語の資格あれこれ

最近は当たり前になってきた英語の資格。
TOEICの点数によって出世できない会社もあります。

どうせなら、時間のある学生時代に取っておきたいものですよね。

しかし、英語の資格にもいろいろありますよね?

その中でも、「TOEIC」「TOEFL」「英検」が人気を集めています。

では、それぞれに用途や特徴があるのは、ご存知でしょうか?

そういうノウハウをちょっとおすそ分けします。

TOEIC

TOEICとは

この資格は合否ではなく、10~990点までのスコアで評価されます。
試験は、リスニング(45分、100問)、リーディング(75分、100問)です。
マークシート方式で行われ、和訳・英訳が無いのが特徴です

取得するメリット


最大のメリットは、就職活動で重視されることです。
一般的には、730点を超える辺りから評価されると言われています。

また、大学院に進学する際、英語試験が免除になるケースも。
最近は、入社後の昇進に、TOEICスコアを必須とする企業も増えています。
そのような背景から、大学が授業として受験させるケースも見られようになりました。

取得するコツ


TOEICは、問題の形式に特徴があります。
問題数が多いので、センター試験以上に、スピードと正確さが要求されます。
リスニングが半分を占めるのも、受験英語とは大きな違いです。

なので、その形式に慣れることが重要です。
実際の試験に対応した模擬テキストが販売されています。
初挑戦の人は、それに取り組むことで点数アップの可能性大。

また、受験では見慣れない日常生活やビジネス用語が多いのも特徴。
TOEICの単語帳を買うなどして、きっちり覚えておきましょう。
単語を覚えているだけで、スコアが稼げるなんて場合も。

なんといっても、最大の関門はリスニングです。
これはもう、なるべく英語に触れるしかありません。
まずは、模擬テキストに同封されているCDを、繰り返し聞き続けることから。
しばらく経ったら、リスニング専用のテキストを買うのも良いでしょう。

大学生ならではのアドバイス


TOEICは、ほぼ毎月開催されています。
しかし、いつでも受験できると思って、先延ばしするのは危険です。

学期末には大学の試験、夏は旅行、年末年始は帰省など…
ちゃんと計画を立てないと、タイミングを逃してしまいます。

就職活動が始まってから、初めて受験するのは大変ですから。

自習するのが面倒な人は、大学の授業を上手に使いましょう。
最近は、TOEIC対策の授業を設けている大学もあります。
学外のスクールに通わずに、プロの指導が受けられるのでお得です。


TOEFL

TOEFLとは


英語を「知っている」ではなく、「使える」ことに焦点をあてた資格です。
そのため、読む・聴く・話す・書く、四つの能力が試されます。
幅広い層の英語力を測定するためのTOEICとは、難度が異なると言えるでしょう。
       

取得するメリット


留学を志す大学生にとって、TOEFLは避けて通れません。
受け入れ先の大学が、一定の点数が義務付けられているからです。
また、政府機関や奨学金プログラムなどでも、スコアが必要になります。
最近ではTOEIC同様、単位や試験で優遇されるケースも増えてきました。

取得するコツ


まずはやはり、問題の形式に慣れることです。
公認ガイドも販売されているので、チャレンジしてみましょう。

TOEICと比べて、留学先での大学生活を意識した内容が多いです。
そのため、理系・文系問わず、アカデミックな単語が頻出します。
普段使わない単語が多いので、頻出単語帳で覚える必要があります。
たびたび出題されるワードもあるので、対策するだけで効果が出るハズ。
       
TOEFLのリスニングは、英文の時間が長いです。
ひとつの会話が三分以上なので、正確さと持久力が求められます。
英語のニュースやドラマの会話など、長めの英文を聴いて対策しましょう。
細かい訳にこだわらず、大意を理解できるように特訓です。

ライティングやスピーキングは、一朝一夕の対策は困難です。
普段から学習を重ねる必要があります。
もしも留学を希望するのであれば、早めの着手をオススメします。

大学生ならではのアドバイス


TOEIC同様、大学の授業を上手に使いましょう。
また、身近に留学した人がいる場合、対策方法を聞いてみるのも手。
もしかしたら、不要になったテキストを譲ってもらえるかも?

留学のタイミングに、間に合わないと大変です。
スケジュールには注意し、余裕を持って受験しましょう。


英検

英検とは


英検(実用英語技能検定)とは、国内最大規模の英語検定試験です。
読む・聴く・話す・書く、四つの技能が測定されます。
二次試験で、面接形式のスピーキングテストがあるのが特徴です。

取得するメリット


留学の際に、語学力証明として活用できます。
級に応じて、大学の単位、教員採用試験での優遇などが与えられることも。
また、一級取得者は、通訳ガイド試験の一次試験が免除されます。
TOEIC・TOEFLのように点数ではなく、結果が合否なのも特徴です。

取得するコツ


まずは、過去の問題を解いてみましょう。
英検のホームページから、過去問題を入手できます。

他の英語資格と同様に、英検にも頻出単語が存在します。
単語帳を活用することで、効率の良い得点アップが狙えます。
空いてる時間などに、単語帳を見る癖をつけましょう。
       
リスニングでは、音声を正確に聞き取る力が重要になります。
過去問題を繰り返し聴きましょう。
問題文を、素早く確実に読む訓練にもなるので、一石二鳥です。
英語のニュースなど、レベルに応じたリスニング教材も効果的。
ネット上でも聴けるので、無料学習も可能です
       
また、ネット上には、雑誌や新聞などの英文が沢山あります。
これらは、英検の長文対策にピッタリです。
気に入ったサイトを熟読すれば、大きな力になります。
       
一次試験を突破すると、一年間の一次試験免除が得られます。
なので、二次の面接対策は、一次を通過してからでも大丈夫です。
アレコレと手を広げずに、まずは一次の突破を目指しましょう。

大学生ならではのアドバイス


現在は後援資格となっていますが、以前は文部省認定の資格でした。
なので、センター試験など、受験英語に似通った雰囲気があります。
TOEICに馴染めない方は、英検を試してみるのも良いでしょう。
ちなみに、英検準一級は、TOEIC換算で730点程度といわれています。

大学で英検対策を行っているという話は、あまり聞いたことがありません。
しかし、リスニングや面接対策として、授業を活用することはできます。
会話やリスニングを重視した授業を、探してみましょう。


資格を取ったら


合格したら目的達成!
という方も多いのが現実ですが、資格の取得は、あくまでも手段に過ぎません。

あなたの自己実現は、むしろ取得後から始まります。

何のために資格を取ったのか?目的を見失わないよう、常に心がけておきましょうね。

インタビュー:モバキッズ

1月 26th, 2008

すごい学生起業家!!


nishijima.jpg

―本日は、青山学院大学の学生でありながら、
モバイルサイト構築ビジネスで起業をされた、
西嶋悠加乃さんにお話を伺います。

西嶋さんは現在、青山学院大学の3年生。
モバキッズはこの4月に立ち上げられました。

立ち上げて間もないにも関わらず、某大手企業を始めとした10社以上の会社とお取引をされています。


このようなビジネスを、どうやって学生の間に立ち上げることができたのでしょうか?
西嶋さんにじっくりと伺いたいと思います。

では西嶋さん、よろしくお願いします。


西嶋:よろしくお願いします。


なぜ、学生が起業をするのか?


―では、まずはじめに、モバイルサイト構築のビジネスを立ち上げたいきさつを教えて頂けないでしょうか?

西嶋:私は昔から、自分で何かをやろうと思っていましたが、
別に学生で起業しようとは思っていませんでした。

起業はしたいと思っていましたが、社会人で何社か経験してからと考えていたんです。

もともと、大学生活の理想的な4年間の過ごし方を自分なりに考えていました。

それは、最初の2年間はいろんな事をやって、いろんな事を吸収する年。
残りの2年間はアウトプットの時期という過ごし方です。

ところが、以前から興味を持っていた携帯サイトの進化とかを見ていると、「携帯のビジネスは今やらないといけない!」と、直感的に感じてしまって、
在学中に会社を立ち上げました。

「時代の波が来ている!今しかない!」、という感じです。


―それだけビジネスの嗅覚が鋭いということですね。

しかも、学生で会社を立ち上げるというのはすごいですね。
立ち上げる前から、ある程度ビジネスの目処はあったのでしょうか?

西嶋:いえ、本当にいきなり立ち上げました。

計画的な方はお客さんを獲得してから起業をすると思いますが、私の場合は会社を立ち上げることが先になりました。


最初のお客をどう掴んだか?


―では、最初のお客さんは、どうやって見つけたのですか?

西嶋:実は、今までの知り合いに「会社を創りました。こういう仕事をします」という内容の
メールを出したところ、1時間以内ぐらいの間に「面白そうだから話を聞かせてほしい」という返事をもらったんです。
それで説明に行ったところ、初の受注が取れました。

そんな感じで会社設立のご挨拶に回ったら、2、3件仕事をいただきました。

それ以来、お仕事は口コミやご紹介でずっといただいてきています。

それまでに持っていた社会人とのつながりが、こんな風に仕事につながっていきました。
パートナー企業さんもいくつかできて、そこからの仕事もあります。


―口コミで広がるというのはすごいですね。
口コミされる秘密が何かありそうですが、それは後でお聞きするにして、
先に社会人とのネットワークについてお聞きしたいと思います。

おっしゃられた社会人とのつながりなのですが、これを読まれている学生の方々には興味のあることだと思います。
いったい、社会人とのネットワークはどのように築かれていたのでしょうか?

西嶋:もともと社会人と関わる機会が多かったのだと思います。

自分でフリーペーパーを創刊したり、ビジネスプランコンテストの学生団体に所属していて、
いくつかの企業のつながりもありましたし、インターンシップも2、3社やりました。

そういう活動を通じて、自然に社会人のつながりができました。

mobakids01 (打合せ風景)

どんな子供が学生起業をするようになるのか?


―とても簡単そうにおっしゃられていますが、いったいどうやってそんなにアクティブに動けているのか、興味深いですね。

西嶋さんがどんな人間なのか、もう少しお話を聞かせてください。
大学以前のお話を聞かせていただけませんか?


西嶋:そうですねぇ・・・。

最初にも言いましたが、ずっと起業したかったんです。

まず、経営者の自伝を読むのが好きでした。

高校時代に起業したいという思いが明確になりました。
きっかけはアルバイトです。

アルバイトは週7日してました。スーパーのレジ打ちや、ウェイトレスなんかです。

例えば私がアルバイトしていたレストランだと、毎週、月曜日、水曜日にとても客数が減ります。
そのときに、「これをどう解決したら良いんだろうか?」と自然と考えていました。

メニューとかインテリアとか、アルバイト教育などをどうすれば効率化できるかとか、
仕組みを考えることを自然とやっていました。

アルバイトではなく、経営者の視点で自然と考えていたわけですが、
それで「あ、自分は、雇われる側じゃなく、雇う側になりたいんだな。組織を動かす側になりたいんだな」と
自覚するようになりました。

そこで、ビジネスに興味を持ち、「体系的にビジネスを学びたい、知識、経験を得たい」と思っていました。

そして、「何かしらの形で日本を豊かにしたい」、という気持ちが芽生えてきました。



―本当に生まれつきなんですね。
これは、ご両親の影響なんでしょうか?

西嶋:いえ、違うんですよ。

親はすごく安定志向の公務員なんです。
田舎出身で、「公務員で勝ち組」という意識を持っているような。

私も先生になるって感じで思っていました。



―そうなんですか。じゃあ、もっと違うモチベーションなんですね。

西嶋:そうですね。

大体において、私の行動はマイナスの状態から始まっていると思います。

高校時代に、アメリカに留学したんです。
いろんなことを学べましたけど、これもマイナスから始まっています。

高校がとてもつまらなくて、なんとかしなきゃと思って留学しました。
自分の居場所を探す感じです。

バイトを週7日もしていたのも、こういった理由からです。



―ほかにもありますか?

西嶋:大学時代の活動もマイナスから始まっています。

浪人をして、しかも第一希望も落ちてしまって、世の中から遅れている不安がありました。それで行動に移した感じです。

トレンダーズさんの女性起業塾に入塾したのは大学に入る前でした。

入学してからは、ビジネスプランコンテストのKINGのスタッフをやって、そこで取締役の田村と出会いました。

それからインターンシップを2つ、3つ。

コンプレックスから行動に移すことが多いですね。



―フリーペーパーを創刊されたとも、さっきおっしゃっていましたね?

西嶋:そうです。

「カラーズ」というフリーペーパーを創刊しました。
今は、後輩に引き継いでいますが、「みんなの学生生活」と同じように、
「迷子の学生を応援したい」というのがコンセプトです。一見お節介なんですけどね。(笑)

手伝ってくれる子は何人かいましたが、私がフリーペーパーの大部分である企画と営業と記事構成、デザイン、インタビュー集めをやりました。

この経験は、会社立上げと重なるところが多いですね。すごく勉強になりました。

たとえば営業ですが、どう伝えれば人が動くかとかも勉強になりました。
企業によってトークを変えるとか、具体的に経験して学びました。

電話ボックスで3、4時間、電話をかけ続けた経験もあります。
フリーペーパーが増えて、協賛を取るのは大変だったものですから。

ただ、Webでの情報発信ではなく、フリーペーパーにこだわったのは、
すでにアクションを起こしている人は、ネットから情報を得ているからです。

つまり、ターゲットにしている「行動を起こしていない学生たち」には、紙媒体を使ってアプローチする必要があったからです。

最初は苦労しましたが、人に聞いたり、本を読んだりして徐々にクリアしていきました。



―まだ3年生だというのに、本当にいろんな経験をされていますね。

これらの活動の中で、どれが一番楽しかったですか?

西嶋:やっぱりモバキッズですね。

インターンシップとかビジネスコンテストの運営なども確かに充実感はありましたが、やっぱり自分はゼロから仕組みを作るのが一番楽しいみたいです。
生み出すことに幸せを感じるんですね。



―なるほど~。西嶋さんがモバキッズを立ち上げた理由が分かってきました。


モバキッズが成功している秘密とは?


―では、話を少し戻して、モバキッズが成功している理由をお聞きしたいと思います。

まず、口コミで仕事が取れている秘密を教えてくれませんか?
企業秘密でしょうか?

西嶋:いえいえ、大丈夫です。

モバキッズの営業は先ほどお話したとおり、知り合いの社会人からの紹介、パートナー企業のつながりで成り立っています。

次々とご紹介いただけるのは、2つの理由があるからだと思います。

1つは提案力です。

PCサイトをお持ちのでも、モバイルサイトはこれからという企業は多いです。
そこで、私たちが企画提案します。

モバキッズの強みは、”私たちがユーザー側でもある”ということです。
モバイルサイトを作りたい企業の方でも、実際にご自身でモバイルを使っていない方が多いのが実情です。

モバキッズのスタッフは昔から携帯電話をフル活用している世代ですから、いろんな提案ができるんです。


もう1つは価格とスピードです。

安さと早さがずば抜けています。
同業他社に比べると確実に価格は抑えて、スピードは速いです。

こういうずば抜けたベネフィットがあるおかげで、お客様はどんどん口コミで広がっています。

ちなみに、営業は私一人です。

あと、開発系のディレクターが1人。
製作系のディレクターが1人。

Web製作の会社は、ディレクションができる人間がいないとお客様に高い品質のものを提供できませんので、
選任で配置しています。これも満足度の高さの秘訣です。



―いやぁ、すごいですね。

モバイルサイトを企画提案できるのに、その上安くて早いと言ったら、ほかに太刀打ちできる会社がありませんね。

学生とは思えませんね。

西嶋:「学生の会社だからダメだ」と言われたことはありません。

やはり、ディレクターをしっかり置いて、マネジメントをできているからだと思います
途中でスケジュールが合わなくなったとか、そういうことがないですので、お客様には満足してもらっています。

実際のところ、学生はルーズです(笑)
それを、内部の締め切りを早めに設定したりして、うまくマネジメントしています。

ディレクションの重要性については、モバキッズ立ち上げの前に、知り合いの会社で修行していて学んだことなんですよ。

mobakids02 (未来を変えるために働く)


学生起業家の将来のビジョン


―サイト製作ビジネスのツボを抑えられていますね。

このモバキッズさんですが、今後の展開を教えていただけませんか?

西嶋:今は、実績を積み、技術者のスキルアップ、資本を貯め、ニーズを知って、
来年以降は自社サービスをやって行こうと思っています。

自分たちが欲しいモバイルサイトを作りたいです。

自分たちで楽しんでやっているので、それが強みに変わります。
楽しいことが一番力を発揮できますからね。



―今後の不安要素などはないのでしょうか?

西嶋:いっぱいあります(笑)

営業スタイルはもっと確立したいと思いますし、組織の作り方も、会社で働いた経験がないので手探りでやっています。

でも、不安よりやりたいことの方が大きいので、お客さんにどうやったら喜んでもらえるか、
という絶対的な使命を向かって仕事をしています。

モバキッズは、使命を持った会社にしていきたいと思っています。

「モバキッズでないとだめ」、という会社にしていきたい。



―使命を持った会社ですか。社長業を何年もやっている人のような言葉ですね~。素晴らしい。

西嶋:会社というものは、使命をもっているのが当然だと思います。

会社は、ただお金儲けをするだけの集団・組織ではなく、何らかの使命を持って存在し、社会に貢献するためにあります。

でなければ、会社の存在意義がないと思います。




―今が充実しているのが一番ですね。本日は、ありがとうございました。

西嶋:ありがとうございました。


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インタビュー:マイアース

1月 26th, 2008
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―本日は、「地球環境カードゲーム My Earth」を開発している、
岡崎さんと横山さんにお話をお伺いします。

では、岡崎さん、横山さん、よろしくお願いします。


岡崎・横山:よろしくお願いします。
※写真は、左:横山さん、右:岡崎さん。


―まず、知っている人も多いとは思いますが、ここでいうカードゲームとは何なのかを教えていただけないでしょうか?

岡崎:はい。私たちが開発しているカードゲームは
トランプやUNOといった「決められた数十枚で遊ぶ」という類のものとは全く異なり、

カードの種類が何百種類もあり、それらをユーザが自分で組み合わせて遊ぶ
「トレーディングカードゲーム」というジャンルを元にしています。

プロ野球選手やサッカー選手などの「トレーディングカード」が起源になっています。

基本的に対戦で遊ぶのですが、有名なものには、遊戯王やポケモンカードがあります。

例えばポケモンカードゲームは、相手のポケモンにダメージを与えて、
HPを超えるダメージを与えて(気絶させ)、一定数のポケモンを気絶させると勝ち、というルールです。


―なるほど。そのようなゲームを環境問題というテーマで作られたわけですね。

岡崎:はい、そうです。
ファンタジーやアニメの世界ではなく、地球環境という題材でも面白いトレーディングカードゲームが
創れるはず、という想いからスタートしました。

My Earthカードゲームでは、「地球環境を悪化させる『破壊現象』」と、「それを浄化させる『自然の生態系』」が戦います。

子供が楽しみながら、自然に、環境問題についての理解が深まっていく、ということで、
最初は教育機関を中心に展開して行こうとしています。

しかも、トレーディングカードゲームの利点として、カードの種類を随時追加制作していける点があります。
つまり、複雑な地球環境の様々な側面を、カードの追加パッケージという形で
表現することができるのです。

非常に可能性がある媒体だと感じています。



―いやぁ、とっても面白い発想ですね。

現在、お二人は慶應SFCの4年生ということですが、最初にこのトレカを作ろうとしたきっかけを教えていただけませんか?

岡崎:はい、このカードゲームにかける想いはお互いに違うんですが、まずは僕からお答えします。

中学校時代にですが、私はトレーディングカードゲームにハマっていました。
実は、トレーディングカードゲームは、アメリカではプロもいるほどの、深みを持つ世界なんです。

勉強より何より、一番カードゲームに頭を使ってました。負けたときには、
「次に勝つにはどうしたら良いだろう」という試行錯誤とフィードバックの連続、という感じです。

また、それとは別に、高校3年の終わりに、「環境問題ってうさんくさい」という考えに取り憑かれていました。
ただ、「地球が泣いてるよ」とか、「地球にやさしく」という言葉が、正直分かりませんでした。イメージ先行というか、具体的な意味が分かりにくいと思っていました。

そして大学2年生の時、國領二郎という教授の研究プロジェクト(ゼミ)を履修していたのですが、
その中でビジネスアイデアを考えるという取り組みをすることになりました。

研究合宿でブレストをしていた時に、この2つが融合して、地球環境カードゲームを思いつきました。

SFCの中でビジネスプラン・コンテストがあって、それに何かを出したいという目標もあったので、
とにかくやってみようと思って始めました。

横山:僕は、2年生の秋に研究会同士の合同の食事会で彼から話を聞いたのがきっかけです。
トレーディングカードゲーム自体は、全くやったことがありませんでした。

ですが、友達がこういったカードゲームを繰り返しやっているのをよく目にしていました。
調べて分かったんですが、実は小学生男子の95%は、カードゲームプレイ経験があるそうなんです。

そこで、カードゲームを”メディア”としてとらえられるのではないかと発想しました。

環境問題という複雑、面倒くさいものに対して、一般のメディアが危機感をあおっても、現代人の多忙な日常の中で、
そういったメッセージの効果はすぐに薄れていきます。そして、多くの人が「主体的」かつ「継続的」に行動することにはなかなかつながりません。

本質的に人間を動機付ける「楽しい」「分かりやすい」という要素で、環境問題にアプローチする新しい手段として、カードゲームにとても
可能性を感じました。
エンターテイメントを、問題に取り組むインセンティブにしたい。これが僕の動機です。



―それぞれ違う動機のお二人が協力し合っているというのは、とても面白いですね。

こういうプロジェクトがどう進んで行くのか、とても興味深いのですが、まず取り掛かったことはなんでしょうか?

岡崎:まず、表計算ソフトに名前と数値を書いてみて、ゲームとして面白くなるか考えるところからスタートしました。
この要素のパラメータがいくつで、生き物の強さがいくらで、みたいな感じです。

それを、学校のプリンターで印刷し、はさみで裁断し...全て手作業で始めました。

最初は、横山にデザインで協力してもらったんです。横山はイラストレーターのソフトが使えたので。



―なるほど、最初は周りにあるものからスタートしたわけですね。

岡崎:その後、学内のビジネスアイデアコンテストで優勝しました。3年生の夏のことです。
僕はほとんどノータッチで、横山が応募していたのですが、電話で「優勝したよ」と聞いた時はビックリしました(笑)


横山:気楽な感じで応募したら優勝してしまいました。


岡崎:それから、試行錯誤が始まりました。

今受け入れられているカードゲームは、剣と魔法の世界が主流です。
地球環境、それも環境問題を扱い、面白いと思ってもらえるかは不安でした。
でも、学童保育所や、児童館等の施設、環境イベントなどで子供たちにプレイしてもらい、
彼らが本当に楽しそうにやっている姿を見て、自信がつきました。

横山:熱中して遊んでくれますし、カードに書かれている内容について、いろいろとたずねてくれるんですよ。
例えば「酸性雨ってなに?」みたいな感じで。これは意味があるって、手ごたえを感じました。


―それはワクワクしてきますね。

岡崎:コンテンツが漠然と出来たものの、それだけでは絵に描いた餅です。
私たちはただの学生ですし、これからどうやって事業として進めていくのか、
つまり、どうやって世に出せば良いのかが分かりませんでした。

それで、何をすれば良いのか考えたのですが、「紙媒体=印刷会社」という単純な発想で、
印刷会社さんのスポンサーも探してみよう、ということになりました。

どうやって探すかも問題だったのですが、たまたまSFCの一授業として、
ある企業からの寄付講座があったんです。

それで、大学のラボを通じて、その企業にコンタクトをとりました。



―へぇ、大学も積極的に支援をしてくれたんですか。

横山:はい。慶應SFCには、SIVアントレプレナー・ラボラトリーという学生ベンチャー支援組織があって、
そこを介してその企業とつながりを持つことが出来ました。

SIVはSFCインキュベーション・ビレッジの略で、慶應義塾大学を基盤とした、
インキュベーション・プラットフォームの構築を目的とする組織です。


―なるほど。そういう周りの助けもあって、このプロジェクトがビジネスに近づいて来たわけですね。
それから、どのように進んでいったのでしょうか?


岡崎:はい。
2007年の3月に、この企業の担当者にプレゼンに行きました。

そこで幸運にも、応援したい、という風に応えていただきました。
社内ベンチャー制度の一つの候補という形で、サポートしていただける、という御返事です。

それから、1人社員さんが付いてくださって、ずっと支援してくれています。

それからビジネスプランをブラッシュアップしていき、
現在は本格的に事業見通しを立て、法人化を視野に入れて動いています。非常に楽しみです。


―ちなみに、このトレカの値段を教えてもらえませんか?

岡崎:まだマーケティング中ですが、一般に市販する際には、現在の
カードゲームと同様の価格体系で良いのではないか、と話し合っています。

まずは、教育機関に無償配布し、認知してもらうことから、だと思います。


―そういう配布先は、どのように見つけているのですか?

岡崎:学校、教育機関に持っていくことを考えているのですが、受け入れてくれる学校がどれぐらいあるか?
どれぐらい配布できるか?ということを、校長先生や教育委員会の方々とご相談しています。



―いきなりアポを入れるんですか?

岡崎:例えば、応援してくださっている教授の一人が、横浜市とのネットワークをもっていて、
そのつてで環境問題に積極的な学校を紹介してもらったこともあります。

SFCには、本当に活発な、横断的ネットワークが存在しているな、と実感しています。



―いやぁ、すごいですねぇ。可能性があって、本当に楽しみですね。
ここまでお聞きしていると、非常に順調に進んでいったような印象でしたが、苦労した点などはなかったのでしょうか?


岡崎:そうですね。半年ほど進め方を悩んで停滞した時期がありました。

「学生ベンチャーとしては、絶対にできない」「まずWebからやったらどうか」、
「エンターテイメント(おもちゃ)なのか、教材なのか、はっきりさせろ」などの
アドバイスをいただき、迷いがありました。

いろいろと悩んだり、行ったり来たりしましたが、子供に実際にやってもらって、
その様子を見ることで、吹っ切れました。本当に楽しそうに遊んでいる顔、興味津々の顔。

それがあったから、信じることができました。


―なるほどぉ。周囲の声より、現場の声ですね。


岡崎:本当に今思うことは、人のつながりに助けられたなぁ、ということです。

「こんなことがやりたい」と、いろんな人に掛け合っても、研究室間の壁がないんですよ。
本当にSFCはやりやすいと思います。


―そうなんですか。良い大学ですね。

横山:自由なところが良いと思います。
SFCは必修は体育と保険しかありません。

入学してから、自分で専攻を決めて、それに合わせて授業をピックアップするという感じなんです。

逆に言うと、何も考えないと、ただのカルチャーセンターになってしまうという危険もあります。


―最後に、今後のお二人の展開を教えてください。

岡崎:このビジネスで食ってこうと思っています。

横山:そうですね。


―このインタビューを、どのカテゴリに載せようか迷っていたんですが、
学生起業家というわけですね。どちらかというと社会起業家ですね。

岡崎:はい、そうだと思います。

―-本日はどうもありがとうございました。


岡崎・横山:ありがとうございました。

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インタビュー:「早稲田祭2007」運営スタッフ

1月 26th, 2008
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「早稲田祭2007」運営スタッフ、参加促進局局長である、早稲田大学商学部3年の河田洋平さんにお話を伺いました。

本日はよろしくお願いします。

早稲田祭って??


―まず、早稲田祭ってどんな学園祭なんでしょうか?なにか特徴はありますか?

河田:早稲田祭というのは、参加団体が約400団体。
来場者数10万人を超える日本最大規模の学園祭です。毎年11月頭に2日間行われます。
その学祭を主に運営しているのが、総勢500人からなる早稲田祭運営スタッフです。
学園祭の内容は一般的なものかもしれませんが、この規模が最大の特徴です。

すごく大規模ですね!!500人のスタッフというとすごいですが、どんな風な組織なのですか?

河田:いくつかの部門に分かれて運営しています。
たとえば、企画局、会計局、広報局など全部で9つあります。

―この早稲田祭のスタッフになろうと思ったきっかけを教えてもらえませんか?

河田:たまたまスタッフ募集のビラをもらい、
もともとお祭りごとが好きだったこともあり申込書をだしました。

―結構気軽な感じでいいのですね。
いま申込書を出したとおっしゃいましたが、どうしたらスタッフになれるのですか?

河田:5月に2週間ほどキャンパス内にブースが設置されていて、
そこで申込書をもらい提出します。
延長日もありますが、基本的にはその間に提出しなければスタッフになることはできません。

―河田さんは局長ということですが、局長にはどのようになるのでしょうか?

河田:これは立候補して選ばれなければなりません。
2年生の時は普通のスタッフとして活動したのですが、3年生になって局長になりました。

実は、代表に立候補したのですが、あと少しのところで落選してしまいました。
ちなみにスタッフの中だけですが、演説などをして、結構ちゃんとした選挙なんですよ。
それでも早稲田祭でやりたい事があったので、それを参加促進局の局長をやることで実現しています。

―へぇ、その辺りもじっくりとお聞きしたいと思います。
ちなみに、早稲田祭のスタッフに、途中参加することはできないのですか?

河田:スタッフは単年度組織という1年で解散するシステムをとっており、
スケジュールが定まってしまっているのでできません。

―なるほど。どんなスケジュールなのか興味深いですね。
1年間のスケジュールを教えていただけますか?

河田:おおまかな流れはこんな感じです。
この他にも会議が1年を通してあります。役員会、局ごと、チームごとの会議に分かれています。

―河田さんに表を書いていただきました。やっぱり忙しそうですね。
11月の学園祭が終ってから、すぐに反省会もありますし、早い段階でコンセプトを決めたり、ほぼ1年がかりですね。

あ、でも合宿とかもあるんだ!!この合宿って何ですか?
みんなで会議とかするのですか?

河田:いや、完全に遊び企画ですね。みんなで島に行きます!!

―仕事ばっかりではないのですね。すごく面白そう!私たちも参加したーい(笑)。

河田:面白いですよ!!ぜひぜひ(笑)。

―ではここで河田さんが局長を務める参加促進局についてお話を伺いたいと思います。

新たな価値を創造したい


河田:実は,参加促進局は僕が作ったのです。

―河田さんは絵を描きながら熱く説明してくださいました。

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河田:早稲田祭を花壇に花を参加団体にたとえると,
今の段階ではきれいな花が3本しか咲いていない状況です。
つまり,一部の学生しか早稲田祭に参加していない状況なのです。
でも,僕は花にはまだなっていない種っていっぱいあると思うのです。

たとえば,ゼミや留学生なんかそうですよね。
彼らは,もっといろいろな可能性を秘めていると思うし,早稲田祭という花壇で花を咲かせることが出来れば,
学生自体も楽しめるし,学祭も新たな可能性を広げることが出来ます。

新たな価値を創造したい。そう思って参加促進局を立ち上げました。

―なるほど。「参加団体局」は参加してくれた団体の管理が主な仕事で、
「参加推進局」は今まで参加してなかった団体に参加してもらったりすることが仕事なんですね。

河田:そういうことです。具体的な仕事としては,
まず参加団体を増やし幅を広げ,次の段階として質の向上を目指します。
質の向上とは,絵でいうと肥料や水をあげてどんどん花を成長させることです。
そのために今僕が考えているのは,芸術関係のサークルの作品を集めた美術館や,
さまざまなゼミによる発表の場であるフォーラムの開催です。

―河田さんの言葉一つ一つから、
「人と同じことをやるだけじゃ物足りない」「新しいことをやるのが好き」「少しでも可能性を広げたい」
という熱い思いを感じます。

設立当初から様々な困難があったのではと思いますが、今に至るまでの過程を苦労した点
なども含めて教えてください。

河田:参加促進局には、4つの山があると思っています。

  1. 立ち上げ
  2. 人集め
  3. 参加団体集め
  4. 当日の盛り上げ

です。初めはなかなか理解が得られず、人も集まりませんでした。
でもこの局の必要性を、レジュメを書いたり説明したりして、周囲に声がけを行いました。
そして、局を立ち上げ、初めは2人だったメンバーも14人に増え、さらに新入生が加わり現在では40人体制の局になりました。

そして現段階は(3)ですね。参加団体を増やすために、ゼミやサークルと掛け合ったりして参加促進を行っています。

Heart to Heart


―だんだんと賛同者が増え、メンバーが揃っていったということですが、声がけや人集めを
する際に、何か河田さんらしいコツとか気をつけていることはありますか?

河田:僕は何事もHeart to Heartだと思っています。
つまり、独りよがりにならず、相手に心を届けることです。そうして、自分の思いを全体の思いにする。
しかし、たとえそれで人が集まったとしても、人は放置してしまうと、目に見える方向(別の活動など)に行ってしまいます。
だからしっかりとビジョンを掲げて人をひきつけること、そして一人ひとりとじっくり話すことが大切だと信じています。
   
―局長として、局の今後のビジョンをどのように考えていますか?

河田:早稲田祭から世界を変える!!

目の前の人を幸せにできないでその先はないと考えるので、
早稲田をもっともっと盛り上げて、そしてちょっとずつ世界が変わっていけばいいなと思っています。

そう語る河田さんはとても生き生きしていて、彼を見ているだけでも実行委員の仕事も
とてもやりがいのある面白いものだということが分かります。そこで改めて、学祭実行委
員になることのプラス面、マイナス面を聞いてみました。

河田:プラス面はいっぱいあります。一番は、色んな人と出会えることです。
学生はもちろんのこと、地域の人々やOB・OG、合同企画などもあるので、他大学とも交流があります。

出会い=周りから光をもらうこと


―河田さんにとって出会いのよさとは何ですか?

河田:価値観が変わることです。自分の知らないことが知れることです。

―では、どのように変わりましたか?

河田:もともと新しい価値を創造したいという思いはありましたが、
参加促進局もそうですし、サークル立ち上げようとか、
自分から積極的に人を引っ張って新しいことを打ち出せるようになりました。
一人の状態は真っ暗闇にいるようなもので、出会いとは周りの人から光をもらうことだと思います。
自分が生き生きしてくるのです。たくさんの人との出会いを通して自分の柱が少しずつできて、
同時に、自分をコントロールできるようになってきたと思います。

―出会い以外にどんなプラス面があると思いますか?

河田:「出会い」が大部分かも。それにともなってコミュニケーション力があがりますよ。
あとは事務的なこと。企画の考え方や計画の立て方、仕事の進め方や会議の進行の仕方などです。
これはやっていくうちに自然と覚えます。

―それは、この先ずっと社会に出てもそのまま使える重要なスキルですね。
では逆にどんなマイナス面がありますか?

河田:ん~マイナス面は無いかな!!

―えー!本当ですか?

河田:そうだなあ、やっぱり初めはかなりの時間を拘束されることがきつかったかな。
でも上手く管理をしていくことで、今では平気です。
あとは、どうしても他の活動がおろそかになってしまったり、時には対人関係に疲れてしまったりということもありますね。
あーそうそう、うちの学祭実行委員は大規模組織なので、他部署との調整が難しく、思いつきで行動できないことはよくあります。そうなるとスピードが遅くなり、純粋にしたいことをやりにくくなり、もどかしい思いをする時があります。それくらいですかね。

―なるほど,組織の規模が大きいと,一人ひとりが動きにくくなるというのはあるかもしれませんね。

それにしても,質問にも熱く答えてくれる河田さんは活動を通してこんなにも
めげず,本当に楽しんで活動を行っているという印象を強く受けました。

最後になりますが,河田さん自身の将来の夢を教えてください。

河田:僕の将来の夢は,世界中の人に幸せを届けることです!
実は,僕は大学に入学したてから考えていたことがあります。
それは,一年目でとにかく色んな世界を見る。二年目でサークルを設立する。三年目で社会に出る準備をするということです。

視野を狭めず,頭を固定化したくないということがその根底にはありました。
それはこれからも同じ事で,今できること,目の前に必要とされていることを一生懸命したいと思います。
そして,今あるものだけじゃなく,新しいものを,忘れられているものを,新価値を提供しつづけたいと思っています。

―ちなみに,河田さんの尊敬する人物は?

河田:坂本龍馬です。彼みたいな男に僕もなりたいです。

―今後の活動に期待しています!本日はありがとうございました。

試験攻略の戦略的準備

1月 11th, 2008

過去問の入手は鉄則!

ちゃんと授業に出ていても、試験問題が解けることとはまた違うもの。
やっぱり過去問のGETは必須です。

では、過去問は誰が持っているのでしょうか?

先生も持ってはいますが、「どうぞ」と言って、くれるわけはありません。
当然、先輩から手に入れるのが作法です。

では、具体的にはどのように手に入れるのでしょうか?

クラブやサークルなどの先輩から

クラブやサークルで同じ学部・学科の先輩がいるかどうかは、必ずチェックしておきましょう!
そして、ちゃんと普段から仲良くなっておくこと。

都合のいいときだけお願いするのはマナー違反。
普段、自分から価値を提供してくれる後輩だからこそ、快く手助けしてくれるものです。

なかには、歴代の過去問を冊子にして揃えているサークルもあります。
友達、先輩、学内のサークル情報誌などさまざまな媒体を利用して探してみましょう!

先輩とのつてを持っている友人

どうしても同じ学部・学科の先輩がいないとき、頼りになるのはクラスメート。
当初から、先輩がいる友達には目星をつけておきましょう。

<要チェック!>ノートの持込アリ?ナシ?

これは早い段階でチェックしておきましょう!

なぜなら、それによって授業中にノートを取る気合の入れ方が変わってくるからです。
持ち込みアリなら、先生の言葉を一言も漏らさず書き込んでしまいましょう!

板書の量の多い授業は、友達と分担するのもコツですね。

覚えなくて良いというのは随分負担が減るものです。
ただ、その分、論理的思考を問われますので、試験問題は難しくなることもありますのでご注意を。


過去問・教授の傾向を知る


教授がどのような性格なのか、テストが多いのか、その重要度は?などなど。
知っておくとどのように勉強をしたらいいか、その方向性が見えてくると思います。

その場合、シラバスやサークルが出している冊子などを利用すると手っ取り早いでしょう。

例えば、早稲田大学ではマイルストーンやワセクラが代表です。


過去問が手に入れられなかった場合


どうしても手に入れられなかった時、そのときは最後の手段です。
出来うる限りのことはした後で、潔くテストを受けましょう。

失敗したら、通年授業の場合後期のテストで挽回すればいいんです。

授業選びのコツ

1月 7th, 2008

授業選びの基本的観点

授業を選択するには、基本的な考え方があります。
当たり前だけど、3年生、4年生になって後悔する人が多いのは、
きっと当たり前のことをやっていないからなんでしょう。

でも、今からでも大丈夫!
いい授業を取って、4年間を楽しんで、しかも社会で活躍するための知識や思考能力を身につけましょう!

進学・卒業の単位数を満たすこと

当たり前すぎると思われますが、後悔することが多いのがこれ。
特に文系の学生は比較的楽に進学・卒業できますので、
1、2年生の時に必要な単位に無頓着な人が多いようです。

そういう人は、3、4年生からでも大丈夫と言って安心しています。
1、2年生の時に必要な授業より、必要のの無い授業をたくさん取ったりします。

彼らに抜けている観点は、3、4年生の時にはインターンシップや就職活動で忙しくなる、という事実です。

1、2年生の感覚で考えたら楽に卒業できるように思えますが、
3年生の後半からの就職活動は肉体的にも精神的にも相当辛いもの。

そこに試験やレポートが重なったら・・・。
焦りでダウンした先輩もたくさんいます。

3、4年生には就職活動がある、ということを意識して、
なるべく必要な単位を早めに取っておきましょう!


評価の基準がレポートかテストか


暗記がイヤ、テストがどうしても嫌い、文章を書く方が好き(もしくは書く方がマシ)という方は、
レポートをとった方がいいでしょう。

レポート作成のための資料集めが面倒だ、書くのは苦手という方はテストで選んだほうがいいでしょう。

ただ、テストのレベルはピンからキリまでなので、事前の情報収集は必須!!です。


教授の特徴で選ぶ


厳しい教授、甘い教授、どちらもいるわけです。

しっかりと授業をしようと考えている教授の場合、
毎回の予習が必要だったり、毎回小テストを行ったり、私語がひどかったらその時点で単位剥奪(!?)
などもあり得ます。

ゼミ合宿のとき、あまりの突っ込みの厳しさに女子は必ず泣くとまで噂されているゼミもあります。。。


仲間ができるかどうかで選ぶ


理系だと研究・実験がメインとなりますので、
研究チーム内で友人を作る事が出来るでしょう。

授業でチームを組むものもありますので、それもまた楽しみですね。


面白いかどうかで選ぶ


知的好奇心を満たしてくれる授業。
ホントに話のネタのなる授業。

探せばたくさんあります。
単位だけが目的じゃありませんよね。


参考までに、こんな授業もあります・・・

・恋愛を科学的視点から学ぶ恋愛学入門。

・エヴァの最終話を、心理学を用いて解説してくれる授業。

・ミステリ好きにはたまらない!珍しい資料が豊富な、法医学。

・ミクロ・マクロの経済学は、ニュースを見る際に活用でき実践的だった。

・現役の人材コンサルタントによる、産業心理学の授業。
(企業の採用面接や、職場で起こっている問題点を知る事で、自分の将来について考えるきっかけを持つ事ができた)。
※外部講師の授業は面白いので要チェックです!

・現役の医者による、ストレスに負けない心と体を作る授業。
(自律神経を整えるトレーニングを身につける事ができた)。

・運動不足が解消でき、友達も(交際相手も!?)作れる、体育。
(チームを組んだり、合宿をするものもあったりと、仲良くなりやすい環境)。


役に立つかどうかで選ぶ


テクニック、スキル系の授業は、そのまま社会に出て役立ちます。

参考までに、こんな授業がありました。

・ ワード、エクセル、パワーポイントの授業。
(社会人にとって必要とされる知識を、在学中に学ぶ事ができる)

・ 英語の授業(ライティング・スピーキング・リスニング)
(留学前の準備、資格取得に役立てる、外国人との会話慣れに役立った)



授業の探し方


面白い授業、役立つ授業は、どのようにして探せばいいのでしょうか?

出版団体などが発行している、授業の情報誌をゲットする


大学には、授業の評価をまとめた情報誌を、発行しているサークルや団体があることも。
あなたの大学に、そうした情報誌があるのかどうか、一度探してみるのが良いでしょう。

先輩や友達に、オススメを聞く


サークルや授業で、情報交換をすることも効果的です。
会話のネタとしても使えます。


気になる授業は、一年前から見学しておく


来年の授業登録を見越して、授業の下見をする方法もあります。
実際に体験しておけば、次の年に安心して履修する事ができます。

見学しに行って、寝ている子もいましたが・・・。


初回の授業には必ず出よう!

どんな授業も初回はオリエンテーションが入ります。

先生がどんな風に授業を進めていき、何が成績になるか、などなど。
大切なことを話すことが多いですので、必ず出席しておきましょう。


ハマリについて


テストが厳しい、予習必須など、かけるコストが多い授業は、一般的にハマリと言われています。

しかし、厳しいと感じるのも、他の授業があまりにも楽すぎるからです。
よく考えれば、予習や小テストなどは高校時代だったら当たり前のこと。

頑張れば、単位は必ず獲得できます!!

4月が勝負!

1月 7th, 2008

新歓イベントにはできるだけ参加しよう!


お目当てのクラブやサークルが決まっていても、新歓イベントには積極的に参加するほうがお得です。

一つには、そこでいろんな友達ができるから。
同じ立場の1年生は仲良くなりやすいですよね。

もう一つは、いろんなクラブやサークルの内側を見れるから。
それぞれのサークルがどんな活動をしているのか、内側から見れるいい機会です。

あと一つは、この時期、新入生はちやほやされて特別待遇だから。
安く飲み食いできるし、先輩は優しいし。言うことなしですね。


とにかくたくさん


「心構え」にも書きましたが、最初から絞り込まないことが大切です。

分野も絞らないで、5個以上のサークル、2つ以上の分野を体験してみてください。
(体育会系と文科系、スポーツでもテニスとフットサルなど。)

先輩からNGだと言われても、掛け持ちはしておきましょう。

新入生どうしが打ち解けやすいのは今のうち。
この時期を逃すと、すでにグループができてしまって入り込めない雰囲気だったりします。

GWを超えると、その傾向が強まります。
悔いを残さないために、4月に思いっきり活動しましょう!

最速!レポート攻略法

1月 6th, 2008

使いまわしの術

文系のレポートは似通ったテーマのものがあります。
 
そういう場合は、レポートを使いまわしてしまいましょう!

・・・と言っても、レポートをコピー&ペーストすることではありません。
さすがにそれは気が引けますよね・・・。
 
使いまわすのは「知識」です。

一つのレポートを仕上げるのに、毎回大量の本を読んでいると大変です。ですので、レポートを書く前に、今までのレポートで使った知識が使いまわせないか考えてみましょう。

そうすることで、インプットに掛かる時間を相当減らせることができます。

もちろん、せっかくの知識吸収のチャンスをみすみす失うことになってしまうので、あくまでも学業とプライベートのバランスを考えて使ってくださいね。

しかし、本質的には、レポートに求められるのは、書き方や論理展開や考察の深さです。
同じ知識であっても、テーマが違えばレポートの切り口や料理の仕方はまったく異なります。

そういった知的生産の技術を高めるという意味では、同じ知識を使っても大いに勉強になりますし、意味があると言えるでしょう。



学生時代からはじめる税理士

1月 2nd, 2008

税理士ってなに?


どんな仕事か

税理士は、法人や個人のお客様に変わって、税金関係の手続きを代行したり、
節税のための相談に乗る仕事です。

お金に関する部分をサポートする仕事ですので、
経営全体についてアドバイスを求められることもあります。

いちおう定義も

Wikipediaより・・・

税理士(ぜいりし)は、税理士法に定める国家資格であり、税理士となる資格を有する者のうち、日本税理士会連合会に備える税理士名簿に、財務省令で定めるところにより、氏名、生年月日、事務所の名称及び所在地その他の事項の登録を受けた者をいう(税理士法18条)。

良い点

独立しやすいところ。

1人でビジネスをしたい方は、税理士も選択肢の一つ。
士業にも色々ありますが、会計士や弁護士はまずは大きな会社に
務めていないと仕事になりません。

早い時期から独立を目指すのであれば、
税理士は良い選択と言えるでしょう。



どういう試験?


科目

5科目あります。
ポイントは、1科目ごとに受験可能なこと。

一度受かると、その効力は永久です。
ですので、働きながら、大学に通いながら、こつこつと勉強するのには
向いている資格だと言えます。

ちなみに、会計士や弁護士は一発合格が必要です。

どれくらい勉強する?

5年ぐらいかけて、こつこつと受かる人が多いようです。
大学の勉強もありますし、じっくりといきましょう。

逆に、専門学校に行った人は、その勉強しかやりませんので、
一気に合格することが多いのだとか。


学生時代から勉強するには?

大学生ならではの税理士試験対策があるはず。
あなたの大学はどうでしょうか?

授業を探す

最近は、各大学が特色を出すために、
資格試験の合格をサポートしている学校も増えました。

中には資格に特化した授業を用意している大学も!
ぜひ、授業選びの時に考慮に入れてください。


ダブルスクール

資格試験のための専門学校はいくつかあります。
大学以外に、こういう学校に通うのもひとつ。

早くから準備しておけば、それほど負担にならないし、
こっちはこっちで友達が出来たりと、楽しみが増えます。

モチベーションの維持にも気を使ってくれますので、
これが王道かもしれません。

独学

意思の強い人は、独学でも大丈夫。
参考書や問題集を買ってきて勉強してください。

ただ、情報交換のできる人がいないと、
効率の良い勉強の仕方が分からないかも。

税理士試験を受ける人の勉強会などもあるようなので、
ネットで検索したり、友達に聞いて探してみて下さい。